2006年タイにてタイマッサージの勉強中にルーシーダットンに出会い始める。スポーツクラブや教室でルーシーダットンの指導を経験し、現在タイマッサージ、オイルトリートメント並びに主宰教室でのルーシーダットンクラス（対面・オンライン）及び各種スクール、養成講座を担当。
タイフェス福岡2018、2019　タイフェス佐賀2020のルーシーダットンステージ担当。
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福岡を拠点として、文化芸術にかかわるプロジェクトを中心に企画・制作、執筆等を行う。アジアの映画上映・交流企画『Asian Film Joint(2021〜)』主宰。アジア映画の商談会『ネオシネマップ福岡(2015〜19)』共同ディレクター、福岡九州のアート・カルチャーシーンを発信するラジオ番組『明治産業 presents OUR CULTURE, OUR VIEW(LOVE FM/2018〜)』など。
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元映画配給会社の営業・宣伝マン。
福岡の広告代理店の営業と映画宣伝業務を兼務。
タイ映画「卒業~Tell the World I Love You~」（8/25公開）宣伝担当。

DJ、執筆、デザイン、パーティーでアジアの魅力を伝える2人組。旅行先で出会ったレコード、カセット、CD、VCD、USBなどフォーマットを問わないスタイルで音楽発掘し、その興味は古い伝統音楽から、最先端のダンス・ミュージック、インターネットに落ちている音源まで幅広い。空族の映画『バンコクナイツ』、EM Recordsタイ作品の監修の他にトークショーやTV、ラジオ出演などでタイ、アジア音楽や旅の魅力を伝えている。タイで独自の発展を遂げたEDM”サイヨー”を中心にアジアのローカル・ダンスにフィーチャーしてプレイするパーティー『ADM1317』、自身でオーガナイズしているSoi48パーティーなどDJイベントを不定期開催中。著書に『TRIP TO ISAN : 旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド 』(DU BOOKS)、『OMK#001』(OMK)がある。
soi48公式ブログ

1993年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科にて美術史学を専攻、2022年博士後期課程単位取得満期退学。現代タイにおける地獄表現、「タイの地獄寺」を研究テーマとする。早稲田大学會津八一記念博物館助手を経て、現在は明星大学非常勤講師。「タイの地獄寺」を珍スポットという観点からだけではなく、様々な社会的要因が複合して生まれたひとつの現象として、また地獄表現の系譜において看過することのできないものとして捉え、フィールドワークをもとに研究・執筆を進めている。著書に『タイの地獄寺』（青弓社、2018年）。
タイの地獄寺Twitter

セクシュアリティに関係なく、誰もが偏見のない世の中で幸せに暮らせる社会を目指し2015年に活動をスタート。
2018年に各プロジェクトをまとめ現法人を設立。現在は行政や多くの企業より賛同を受け、企業・地域/学校にも講演活動や研修/アドバイザーとして幅広く活動中。
NPO法人カラフルチェンジラボ公式サイト

タイの観光企画紙面、パンフレット制作などを長く担当し、仕事やプライベートでタイへの渡航は十数回。印象的だったのはバムルンラード病院の取材や漫画「クッキングパパ」タイ編取材の同行。ファラン（グアバ）やチョンプー（ローズアップル）を街中でつまむのが大好き。元ファンファン福岡編集長。