観光スポット ワット・ブッパラーム Wat Buppharam トラート 寺院・祠 Tweet アユタヤ時代の1648年に建立された寺院で、トラート地区最古の木造礼拝堂があります。残存する壁画には初期のチャクリー王朝(1782~)や中国の影響が見られます。 基本情報 名称 ワット・ブッパラーム 名称(英) Wat Buppharam 住所 Wang Krachae, Muang Trat, Trat 23000 地図Googleマップで確認する Tweet