北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!

North Isan Campaign
北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!
  • 北イサーン第1位:オリジナル・イサーン!

イサーンの習慣、歴史、信仰心を垣間見ることのできる旅です。優雅なメコン川の流れで心を落ち着かせ、川に沈む夕日のその雄大さに感動するでしょう。コーンケーンなどの大都市を避け静かで優雅なイサーンに触れます。
by hi-roさん

タイ国政府観光庁からのコメント実現可能性の高い旅リストだと感じました。蓮の花の遊覧船は、貴重な体験になるでしょう。ラオスとの国境の町を見学したり、チェンカーンのコースもおもしろく、興味深い旅です。

行程表

1日目ルーイ
国内線でバンコクからルーイへ
チェンカーン
メコン川沿いの街で古い町並みを散策。メコン川に沈む夕焼けは絶景。ランチは名物川えびのヤム(踊り食い)。宿泊はThe Royal Chiangkhan Boutique Hotel。朝の托鉢も体験できます

2日目プー・プラ・バート歴史公園
約10世紀前の壁画と奇岩の見物。
ウドンターニー、クムパワピー、ノーンハーン
湖面に広がる蓮の花を遊覧ボートで観光。夜はナイトマーケットを散策、夕食はイサーン料理。ウドンターニー宿泊。

3日目プラ・タート・ナライ・チェン・ウェン
クメール遺跡最北の地。
プラ・タート・パノム
美しい仏塔とメコン川の川の流れを堪能。
ナコーンパノム空港
ラオスとの国境の町を見学後、国内線でバンコクへ。

ルートマップ

役に立つ情報①:国内線利用し、時間を節約

バンコクから東北部の各主な県(例:ウドンターニー、コーンケーン、ルーイ、ナコーンラーチャシーマーなど)には国内線をご利用いただけます。主に、Air Asia(エアアジア航空)とNok Air(ノックエア航空)がバンコク・ドンムアン空港から毎日運航しています。またタイ国際航空(TG)もバンコクのスワンナプーム国際空港から毎日運航しています。運賃は約5,000円からです。

Nok Air(ノックエア航空)

バンコク ⇔ ルーイ

便名 毎日運航
DD9704便 09:15 ドンムアン(DMK)発 ⇒ 10:30 ルーイ(LOE)着
DD9705便 11:00 ルーイ(LOE)発 ⇒ 12:15 ドンムアン(DMK)着

バンコク ⇔ ナコーンパノム

便名 毎日運航
DD9514便 10:20 ドンムアン(DMK)発 ⇒ 11:30 ナコーンパノム(KOP)着
DD9515便 12:00 ナコーンパノム(KOP)発 ⇒ 13:05 ドンムアン(DMK)着

※2014年10月現在、最新情報は各航空会社にてご確認ください。

役に立つ情報②:バス・ソンテウが移動にお手頃!地元の人々との触れ合い

イサーンの観光地にはバス又はソンテウがお手頃の値段で観光地を巡ることができます。その交通手段は乗り合い制度が基本で、時刻表はありませんが、地元の人々や旅行者同士との交流は旅の一つの楽しみでもあります。

バンコク~チェンカーン

バンコクからチェンカーンへは高速・夜行バスがあり、所要時間約8時間、運賃約2,800円(VIPクラスの場合)。

ルーイ~チェンカーン

ルーイバスターミナルにて、バンコク発チェンカーン行きのバスに乗車、又はルーイ~チェンカーン間のソンテウで、所要時間約1時間、運賃約300円。 他にもルーイ~チェンカーンのバスもあり、直接ルーイバスターミナルまでお問い合わせください。

高速・夜行バス予約

役に立つ情報③:現地の移動はチャーターバンで時間節約!

時間を節約したい方、又は沢山の観光地を巡りたい方には、イサーンの主な空港の周辺にレンタカー会社や運転手つきの車がチャーター出来る店があり、8-10人乗りのバンでは一日約1万円程度から(ドライバー代と保険代込み、ガソリン代別 ※詳細は直接現地の会社とご確認ください※)で利用することが出来ます。ただし、お申込みやお問い合わせは英語またはタイ語のみとなります。

運転手つきのチャーター予約先(英語・タイ語のみ)

ムックダハーン~サワンナケート(タイ~ラオス国境)

メコン川を挟んだラオスのサワンナケートとの交易の町として栄えてきました。周辺に立つマーケットには、ラ
オスやベトナム、カンボジアなどからの品々もそろっています。物品の買い付け来たラオスの人々でいつも賑わっています。

ラオス入国について


キーワード

旅に必要なリスト

おすすめ情報・キャンペーン

スペシャル企画