ドイ・テープニミット修道院は、パトンの美しい街並みとビーチを見渡す、プーケットのパトン・ビーチエリア近くの山頂にある修道院。山林の静けさと自然に囲まれた修道院には、修行に訪れた人のためのサーラー(東屋のような建物)や宿泊施設があります。

2011年に建立が始まり、2016年には高僧ルアンプー・マン・プーリタットーの遺骨が納められた大仏塔プラマハーチェディ・プーリタットーが建てられ、修行者の宿泊施設の修復も行われました。修道院からは、パトンの美しい街並みとビーチを見渡すことができます。

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