プラーチーンブリー
Prachin Buri
美しい滝や十字に交差した運河を有するプラーチーンブリーはクメール時代から栄えていて、冒険好きの旅行者の間で知られた場所です。古代都市跡から宗教的な目的のために使われた歴史的なスポットが発見されました。
また同県は、3,000㎢超の広さを誇る保護区でタイで2番目に大きいタップラーン国立公園があることでも有名です。チャオプラヤー・アバイブーベ・ビル(Chao Phraya Abhaibhubate Building)は、2階建ての西洋式建築物で、県立病院であるとともに伝統的なタイ医薬品や薬草の研究センターでもあります。
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