次に旅するなら、プーケットでしょ!〜 アクティビティ&観光編〜

女子旅におススメの最新スポットをご紹介
次に旅するなら、プーケットでしょ!〜 アクティビティ&観光編〜
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「もっとインパクトのある旅がしたい!」という女子が選んだ旅先は、グルメにビューティ、ワンランク上のホテルステイなど、旅の楽しみを一度に叶えてくれる国・タイ。首都・バンコクを拠点に、リラックスムード漂うまち・チェンマイ、そしてカラフルなリゾートアイランド・ブーケットへ。個性異なる2つの街を訪ねて、それぞれのホットな“WISH”を満喫しちゃいました♪ さて、あなたが次に訪れてみたいのは、チェンマイ?それともプーケット?

今、プーケットで楽しみたいこと。アクティビティ&観光編


バンコクから飛行機で南へ1時間20分。タイ最大の島・プーケットは、世界中の旅人を魅了するリゾートアイランド。ここでのメインはやっぱり海遊び!と思いきや、島内には歴史が生んだカラフルなプーケット・タウンや、フォトジェニックなトレンドスポットなど見どころが満載。プーケットのイメージをガラリと変えてしまう新スポット、紹介します!

プーケットを楽しむ9つのヒント

 

 

1、プーケットで今、一番フォトジェニックな「プーケット・タウン」


プーケット島の南東にある県庁所在地・テーサバーンナコーンに残るカラフルな街並み。並んでいるのは、約100年前に貿易港として栄えた頃に建てられたシノポルトガル(中国×ポルトガル様式)の建物です。今も住居として使われているだけでなく、金物屋や布屋といった商店が営業し、最近はおしゃれなカフェやセレクトショップなども続々とオープン。気ままに散策したり、撮影を楽しんだり…。プーケットの女子旅に今、欠かせないスポットです。



プーケット・タウン (オールドタウン)
Phuket town (Old town)
住所:Thalang Road, Phuket Town
アクセス:プーケット国際空港から約40分

2、プーケット生まれのクラフトビールがズラリ!「ウー・チャラワン」

プーケット・タウンの一角にあるクラフトビールの専門店で、プーケットの「フルムーンブリュワークス」で作られた4種類のクラフトビール、さらに国内外のおすすめビール2種類ほどをラインナップ。気になるものはテイスティングもできるのでスタッフにお尋ねを。またオーガニックな食材を取り入れた料理メニューも豊富。ドライビーフやレッドカレーのフリッターなど、日本で言うところの“居酒屋メニュー”揃いで、ビールが進む!


ウー・チャラワン
Err Chalawan
住所:32 Thepkrasatree Rd, Talat Yai, Mueang Phuket District, Phuket
アクセス:プーケット国際空港から約30分、プーケット・タウン内
営業時間:11:00〜15:00/17:00〜23:00
休み:月曜

3、おしゃれピープルの夜遊びスポット「タンティティウム」

プーケット・タウンの長屋をリノベーションし、カフェ、バー、レストラン、ケーキショップ、食材店、さらにはタイマッサージ店を融合させた話題のスポット。注目すべきはカクテルメニューで、フレッシュなフルーツほか、お茶やスパイスを巧みに使った“映え系”は見た目もインパクトがあり、夜遊びを盛り上げてくれること間違いなし。音楽のセレクトもセンス抜群。ちなみに17:00〜20:00はハッピーアワーで1杯オーダーするともう1杯サービス。

 

タンティティウム
Tantitium
住所:84 Dibuk Rd, Talat Nuea, Mueang Phuket District, Phuket
アクセス:プーケット国際空港から約30分、プーケット・タウン内
営業時間:12:00〜24:00 
休み:木曜

4、おもしろ写真、撮影するならココ!「バーンティランカー」



入口に「閉店です」の看板があるのになぜかオープン。中に入るとそこには不安定なバランスで建つ家が!ここはすべてが逆転した「逆さまハウス」。1階、2階、屋上それぞれの天井に様々なものがレイアウトされ、工夫をすると、逆立ちで洗い物をしたり、パソコンを打ったり、自転車に乗ったりのおもしろ写真が撮影できます。敷地内には他に、床が斜めになった「酔っ払いハウス」や、VRマシンなど、“体感系”のアトラクションも(料金別途)。


バーン・ティランカー
Baan Teelanka
住所:51/11 Moo 5, Chalermprakiet Ratchakan Thi 9 Ratsada
アクセス:プーケット国際空港から約30分
営業時間:9:05〜18:15
休み:営業は火曜のみ
入場料:大人350バーツ、子供190バーツ

5、プーケット随一の巨大ショッピングモール「ジャンセイロン」



プーケットで最も賑やかなパトンビーチエリアにあるショッピングモールで、200以上のショップが入店。アパレルショップからレストラン、マッサージ店までひととおり揃っています。おすすめは、回廊のポップアップショップや地下に広がるタイのクラフトゾーン「THAT’S SIAM(ザッツ・サイアム)」。洋服やアクセサリー、雑貨、アート、民芸品の店が勢揃いし、プライスも抑えめ。お土産探しにぴったりです。


ジャンセイロン
JUNGCEYLON
住所:181 Rat-u-thit 200 Pee Road,Patong.Phuket
アクセス:プーケット国際空港から約60分
営業時間:11:00〜22:00
休み:なし

6、一直線のビーチに程よい賑わい具合がベスト。「カロンビーチ」

約2.5kmの距離にわたるビーチは、島の中部にある大賑わいのパトンビーチよりも南側に位置し、白い砂浜とゆったりとしたムードが魅力。ビーチに沿って走る通り沿いには、レストランやビーチグッズショップがズラリと並び、中にはシャワー完備の店も。チェックしておくと海遊びの後、街へ繰り出す際もスムーズです。

カロンビーチ
Karon Beach
住所:Wiset, Karon, Amphur Muang, Phuket
アクセス:プーケット国際空港から約60分

7、陸でサーフィン!?「サーフハウス・プーケット」

カタビーチの目の前にあるカフェレストランで、中心に据えられているのは人工のウェーブプール。インストラクターのレクチャーを受けながら、まずはロープを持ち、その後自立しての波乗りにいざ挑戦! 転んでも床が弾力のあるナイロン製なので安心です(1時間1590バーツ)。遊んだあとは食事もこちらで。グリーンカレーやパッタイ、ハンバーガーなどのカジュアルフードが充実しています。


サーフハウス・プーケット
Surf House Phuket
住所:4 Pakbang Road, T.Karon, A.Muang Phuket
アクセス:プーケット国際空港から約60分
営業時間:9:30〜24:00
休み:なし
URL: https://surfhousephuket.com/

8、最高の夕日スポット。ディナー前に「プロムテープ岬」へ

プーケット島の最南端にある岬で、アンダマン海に沈む最高の夕日が望めるスポット。一帯が公園として整備されていて、夕暮れ時になると世界各国からの観光客でいっぱいに。園内をぐるっと散歩しながら、ベストスポットを見つけてみて。シーズンによって日没時間が異なるので、出かける前に要チェック。


プロムテープ岬
Laem Phromthep
住所:Rawai Beach, Phuket
アクセス:プーケット国際空港から約70分

9、LinQメンバーInstagram投稿♪



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