タイ国政府観光庁ｘゴルフアジアン共同Ｗ*プレゼントキャンペーン実施中！

タイ保健省コロナ緊急対策センター(EOC)は、ASQホテルでの隔離検疫をする代わりにゴルフ場でラウンドしながら12日間隔離検疫することができる5つのゴルフ場を発表しました。

コロナ禍において、ビザ免除対象国(日本も含む)の渡航者がタイへ入国する場合、入国前に入国許可書(COE)をタイ王国大使館/タイ王国大阪総領事館で取得し、指定のゴルフ場で12日間隔離検疫することになります。滞在中には3度のPCR検査があり、ゴルフ場施設内から外にでることはできませんが、ゴルフをお楽しみいただけます。ゴルフ隔離キャンペーンにご参加いただく場合は、ゴルフアジアン日本語サイトを通して予約する必要があります。またゴルフコースは変動する可能性があります。最新情報は現地指定代理店のゴルフ場予約サイトをご確認ください。
*プレゼントは数に限りがございます。　
2021年3月19日現在

今回は検疫指定の5つのゴルフ場をご紹介します。

[ 目次 ]
• 1.マイダー・ゴルフクラブ
• 2.サワンリゾート・ゴルフクラブ
• 3.ブルースター・ゴルフコース
• 4.エバーグリーンヒルズ・ゴルフ＆リゾート
• 5.アティタヤ・ゴルフ＆リゾート
• ゴルフ検疫を利用してタイへ行く方法

1.マイダー・ゴルフクラブ

バンコクの西方142Km、カンチャナブリー県に位置しているタイで最も古いゴルフ場。クラブハウスをリノベーション。木のトラップをどうやってかわすかがスコアのポイント。

2.サワンリゾート・ゴルフクラブ

日本人コース設計家・勝俣功氏の監修で1993年に開場した丘陵コース。PGAのプロテストにも使用される、丘陵地をいかした勝俣功氏の設計による27ホール。

3.ブルースター・ゴルフコース

4.エバーグリーンヒルズ・ゴルフ＆リゾート

フラットな地形に池が絡んだホールが多く、技量と知恵を試される攻略性の高いコース。非常にフェアウエイが広く豪快なゴルフを楽しむことができます。

5.アティタヤ・ゴルフ＆リゾート

宿泊施設を備えたコースで、その料金からは想像もつかないクオリティ。フェアウエイがやや狭いため両サイドのウォーターハザードやバンカーには慎重に。

アフターゴルフ検疫の楽しみは

検疫終了後はタイを存分にお楽しみください。
マッサージ三昧もよし、タイ料理に舌鼓をうつのもよし、美術館や博物館でタイの文化に触れるのもよし。様々なアクティビティが皆様をお迎えいたします。

ゴルフ検疫を利用してタイへ行く方法