タイ屈指の一大リゾートアイランド、プーケットではオン・ザ・ビーチのリゾートホテルで優雅なステイをぜひ。グルメやショッピング、マリン・アクティビティーまで美しい島の魅力を存分に味わうプランをご紹介します。
1日目:バンコク経由で、一気にプーケットへ
16:45 スワンナプーム国際空港発
18:05 プーケット国際空港着
20:00 ホテルチェックイン
ご褒美旅にぴったりの憧れホテル
ホテルステイ自体を旅の目的にした“ご褒美旅”をプーケットで叶えるのはいかがでしょうか?日常から離れて、心ゆくまで癒されましょう。
キーマラ
熱帯雨林に潜むワンダーランドコモ・ポイント ヤム・プーケット
アンダマン海を望む楽園
20:30 ホテルのレストランでディナー
2日目:ビーチリゾートを思いきり満喫
10:00 ホテルのプールやビーチでのんびり
ランチはビーチ沿いの食堂や、ホテルのカフェなどで。
15:00 プーケット屈指のハイエンドスパへ
「半日あったらできること」はコレ!
高級リゾートホテル「コモ・ポイント ヤム」内のスパは、宿泊せずとも一度は訪れたい場所です。タクシーやホテル送迎などでアクセスできます。
コモ・シャンバラ・リトリート
海を眺めながら至福のスパ体験!オアシス・ターコイス・コーヴ・スパ
コスパ◎の人気スパに行く!
19:00 「コモ」内のレストランでディナー
スパでくつろいだあとは、同じホテル内のレストランで贅沢なディナーを堪能しましょう。
ナムヤー・タイ・レストラン
ラグジュアリーな空間でタイの屋台料理などの伝統料理を楽しめる
21:00 ホテルへ
3日目:ピピ島へアイランドホッピング
08:00 ホテル出発、ピピ島へ
ピピ島には、島南端の港からスピードボートで約時間。日に何度もスピートボートが行き来しています。
10:30 ピピ島着
映画『ザ・ビーチ』の舞台となったマヤ湾でのんびりしたり、シュノーケリングやマリン・アクティビティーに挑戦してみましょう。ランチはピピ島内のレストランやビーチレストランにて。
他の島にもアイランド・ホッピングで楽しめる
マイトン島
イルカに会えることで知られている島
コーラル島
プーケットからの日帰りツアーに最適な島
ヤオノーイ島
プーケット島とクラビの中間に浮かぶ島
青い海でとことん遊び尽くす!マリン・アクティビティー
水中で熱帯魚と遊泳するシュノーケリングや、大勢で楽しめるバナナボート、のんびり海を散策できるシーカヤックなど、充実のマリン・アクティビティーを楽しむことができます。
15:30 ピピ島からスピードボートで港へ
17:00 海を望むレストランでディナー
美しい景色を眺めながら、評判のシーフードディナーを堪能。港から車で30分ほどで、ホテルへ戻る途中に立ち寄れます。
新鮮シーフードが美味しいレストラン!
海に囲まれたプーケットは、なんと言ってもシーフードが新鮮!プリプリのエビや魚、地元特産のプーケット・ロブスターなどを思う存分、味わうことができます!
バーン・リム・パ・パトン
断崖に建つタイ宮廷料理レストランバーン・リム・パ・パトンの料理
カン・エン・アット・ピア
星空の下で新鮮な魚介をリーズナブルに堪能シーフード・アット・トリサラ
高級リゾートでローカル直伝の家庭料理を
20:00 ホテルへ
4日目:ノスタルジックな街を散策
午前 ホテルのプールやビーチでのんびり
12:00 プーケットタウンへ
12:30 最旬のレストランでランチ
トゥ・カブ・カーオ
プーケットのグルメシーンに仲間入りするや否や人気レストランになった一軒。シノポルトガル様式にインスパイアされた、コロニアル調の豪華な内装と、オーナー家族に代々伝わるタイ南部の家庭料理が魅力です。
13:30 プーケットタウンを散策
おしゃれなショップやカフェが軒を連ねるノスタルジックな街並みを歩きながら堪能できます。お土産を探すのにもぴったりです。
にぎやかな街やモールでショッピングを楽しむ!
ノスタルジックなプーケットタウンや、品揃えの充実した大型ショッピングモールでショッピングも楽しめるプーケット。伝統工芸品などのご当地アイテムもチェック!
プーケット・タウン
中国とインドの貿易の拠点として栄えた時代に、移民の交わりによって育まれた独自の文化が残る街。シノポルトガル様式の建物には、おしゃれなカフェやショップが軒を連ね、華やかなムードを楽しむことができます。
ジャンセイロン
パトンビーチのすぐ近くに位置し、プーケット随一の賑わいを見せる巨大ショッピングモールです。約20万㎡の敷地を誇り、つの区画に、200以上の店舗を有しています。
16:00 ホテルで荷物をピックアップして空港へ
5日目:機内泊、早朝に空港着
3泊5日のモデルプランはいかがだったでしょうか。ポイントは、市内の移動は電車やタクシーが便利です。ただしタクシーの場合は、朝と夕方の交通渋滞に注意。旅程を組むときは「中心地を巡る日」と「川沿いを巡る日」を分けてプランニングすると効率よく回ることができます。