チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾートは、世界的なウルトラマラソン選手とトライアスロン選手を招聘し、ホアヒン・マラソンを6月１１日に開催しました。3000人以上のランナーが参加し、チャリティー活動の一環として海外からの参加者も含まれました。

両選手は、チバソムが実施しているキャンペーン「フレンズ・オブ・チバソム」のアンバサダーを務めています。ホアヒン・マラソンは、環境保護と環境に対する意識向上を目的としており、クライラー・ニウェーの継続的な保護と発展のために毎年開催されています。

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■　写真左より：ヴィカス・サロハ氏、スフィア・スーフィー氏（複数のギネス世界記録を持つウルトラマラソン選手）、チバソムの会長兼ＣＥＯのクリップ・ロジャナスティン氏、ラター・ポーガーム氏（タイの歌手）、トゥルヤテープ・ウアウィッタヤー氏（トライアスロン選手）

■　クライラー・ニウェー（KRAILART NIWATE）は、ホアヒン保護活動グループとチバソムが陣頭指揮をとるマングローブ保護プロジェクト。再生された湿地は、エコ＆スピリチュアルツーリズムの拠点としての役割に加え、ウォーキング、ランニングそしてゆっくり休息できる自然環境を提供しています。当保護プロジェクトの大きな目的の一つは、マングローブの生態系に関する科学的な知識と理解、そして自然への感謝の気持ちを広く深めていただくことです。