「ワット・プラプッタバート・スッターワート」は、チェンマイ中心部から南へ約30kmのランパーン県ジェーホム郡のプーヤックという山の山頂にある寺院。旧名は、ワット・チャルーム・プラキアット・プラジョムクラオ・ラーチャヌット、またはワット・プラバート・プー・パーデーンとも呼ばれていました。
かつては地元の人々の崇拝の対象として仏足跡のみが存在していましたが、ラーマ4世の生誕200周年を記念して2004年に現在の寺院が建てられました。断崖絶壁の山にチェディが点在する絶景を求めて、多くの人々が訪れるランパーンの知られざるスポットです。
基本情報
名称 | ワット・プラプッタバート・スッターワート |
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名称(英) | Wat Phutthabat Sutthawat |
URL | https://www.facebook.com/watbhuttabaatsuttaawaas/ |
住所 | Thung thong, Moo 7, Chae Hom Nuea Rd., Wichet Nakhon, Chae Hom, Lampang 52240 |
アクセス | ランパーン市内から寺院の麓の駐車場まで約1時間20分。そこから中腹まで専用のピックアップトラックで行き、階段を上る。 |
電話 | 098-555-7505 |
備考 | 旧名:ワット・チャルーム・プラキアット・プラジョムクラオ・ラーチャヌット (ワット・プラバート・プー・パーデーン) |
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