「ワット・シリントーン・ワララーム・プープラオ」(วัดสิริธรวราราม ภูพร้าว)は、まだあまり知られていない観光地のひとつです。
本堂の裏の壁にある神話の”ガラパプルック木”と呼ばれる神の木の彫刻は、日没後になると不思議と輝きはじめ、幻想的な雰囲気を醸し出します。また、寺院は見晴らしのいい丘の上にあるため、メコン川とラオスの景色や美しい夕日がみられる人気スポットとしても知られています。
基本情報
名称 | ワット・シリントーン・ワララーム・プープラオ |
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名称(英) | Wat Sirindhorn Wararam Phu Prao |
住所 | Chong Mek, Amphur Sirindhorn, Ubon Ratchathani 34350 |
アクセス | ウボンラーチャターニー中心部から東方向へ約90km。または国道217号を車で約1時間半。 |
電話 | タイ国政府観光庁(TAT)ウボンラーチャターニー・オフィス:045-243-770 (英語・タイ語) |
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