クラビで一番大きな寺院「ワット・タムスア」は山の中にあり、1970年代まで野生のトラが目撃されていたことから、”タイガーケーブ”とも呼ばれています。
1,260段の石段を上ると、「ブッダの足跡」と呼ばれる史跡を見ることができ、そこからはクラビ全体の素晴らしい眺望を楽しむことができます。朝晩の気温差が大きく、空気が澄んでいるという条件が整えば、標高約600mの頂上から早朝に雲海が見られることも。体力に自信があり、時間にも余裕があれば、スニーカー持参で挑戦してみてください。
基本情報
名称 | ワット・タムスア (クラビ) |
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名称(英) | Wat Tham Sua |
URL | http://www.watthumsua-krabi.com/index.htm |
住所 | Krabi Noi Muang Krabi, Krabi 81000 |
アクセス | クラビ国際空港から西へ約9km、車で約15分 |
電話 | 084-068-4664 |
備考 | タイ国政府観光庁(TAT) クラビ・オフィス TEL: 075-622-163 |
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