“絶景プロデューサー”詩歩さんと巡るタイの旅へ
累計63万部を突破した書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」著者である詩歩さんがタイの「今」をご紹介しています。これまで世界各国の絶景を収めてきた詩歩さんは、2023年のタイをどのように捉えたのでしょうか。詩歩さんが綴る物語とともに、カメラで切り取った”絶景”をご覧ください。
さあ、今こそタイへ。詩歩さんが新しいタイの旅へと誘います。
前編・後編にわたってお届けいたします。
詩歩(しほ) 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー
静岡県出身。累計63万部を突破した書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」著者で、SNSのフォロワー数は100万人以上。 昨今の”絶景”ブームを牽引し、流行語大賞にもノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。静岡県・浜松市観光大使。
●Instagram @shiho_zekkei https://www.instagram.com/shiho_zekkei/
●ブログ「Shiho and…」http://shiho.me/
●Facebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 」http://www.facebook.com/sekainozekkei
Day 1:夕方にバンコクに到着し、まず向かった先は・・・
輝く夜景に心の高揚感を感じて
ルーフトップバー「ヴァーティゴ&ムーン・バー」
新生ナイトマーケット「ザ・ワン・ラチャダー」
Day 2:気分が上がるような気持ち良い晴れの日。本日の行先は・・・
願いごとはそっとささやいて
「ワット・サマーン・ラッタナーラーム(ピンクガネーシャ)」
まるで西洋の美術館のようなお寺「ワット・ラチャボピット」
無限の色に包まれた夕焼け「ワット・アルン(暁の寺)」